注目 2025.12.02

沖縄ファミマ、若手に投資「最高の働き方」!10年でハイパフォーマーになる爆速キャリアの秘密


沖縄ファミリーマートが、未来の仲間「ファミンチュ」に向けて、新たな育成プログラムをスタートしました!
プログラム立ち上げの背景にあるものは、若い世代が抱える“働き方”の不安や、県外へ流れるキャリアの課題。それらの解決に向けて、今回の取り組みには、大きなポイントが2つあります。

【Point 1】 2026年度入社から初任給を23万5,000円へ引き上げ(+27,500円)
まずは、安心してキャリアをスタートできるように──という想いから、賃金面の改善に踏み切りました!

【Point 2】 10年間で複数の部署を経験できる「ハイパフォーマー育成プラン」
営業・企画・商品開発など、異なる視点を持てる環境を整え、挑戦と成長のチャンスを大幅に拡大します!

「安心して働ける環境」と「挑戦できる舞台」をどのようにつくっていくのか。
その背景とねらいについて、総務人事部の塩路さんに詳しくお話を伺いました!


写真:沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

なぜココまでやる?「神待遇」に踏み切った本当の理由

まずは担当者のご紹介!

―塩路さん、本日はよろしくお願いします!
―早速ですが、まずは塩路さんのプロフィールについてお伺いさせてください。
現在の部署と、沖縄ファミリーマートさんに入社された経緯、いつ頃からどのようなお仕事をされてきたのかを、簡単に教えていただけますか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

はい。入社は1999年4月、新卒で沖縄ファミリーマートに入りました。そこから今年で26年目になります。
最初は営業部に配属されまして、店舗の運営をサポートする部署で約20年間勤務しました。内訳としては、SV(スーパーバイザー)として13年、その後エリアマネージャーとして7年ほどです。現場の営業畑に長くいた、という形ですね。その後、企画系の部署である「経営企画室」に異動して、そこで5年間勤務しました。そこでは、フードドライブの取り組みや、店舗のデジタルサイネージの設置、それから「ファミンチュクラブ」というサービスの立ち上げなどに携わってきました。
実は…総務人事部に異動したのは今年からで、まだ人事部は1年目です。

沖縄で働く若者の悩みを解決したい!賃金課題と人材流出の危機感

―早速ですが、「若手人材への戦略的な投資を開始」ということで、なぜここまで踏み込んだ対応に踏み切ったのか、その理由をお聞きしたいです!
―県内の若者が抱える「お金」の悩みや、県外に流出してしまう現状について、会社として一番心配していることは何でしょうか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

沖縄ファミリーマートとして…というより、どこの企業も同じ課題だと思うのですが、やはり「優秀な人材が県外に流出してしまうこと」が一番の課題です。
沖縄出身の方だけでなく、県外から沖縄の大学に来ている学生もたくさんいますよね。その方たちが「沖縄で働く」という選択をする際に、どうしても全国との賃金格差が出てしまう。
もう一つはキャリア面です。「ここでどんなスキルが身につくのか」「どんな経験ができるのか」といった部分が、学生のイメージとマッチしていない可能性がある。
そうした要因から、県内就職を諦めてしまう学生もいるのではないか。その結果、優秀な人材が県外に流出してしまうことが、一番懸念しているところです。

―ありがとうございます。
―実際に、塩路さんが入社された1999年当時と比べて、今の状況は採用面や「働き方」の感覚など、どのあたりが変わったと感じていますか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん
一番分かりやすいのは、採用の応募者数ですね。
例えば、私が沖縄ファミリーマートに入社した1999年当時は、大体200名くらいの応募があったと聞いています。
一方で直近は、応募者数がかなり減少していて、以前は「何百人」という単位だったのが、今は「何十人」というレベル、ほぼ一桁に近いような状況になっています。
これは「企業の人気が落ちた」という一言で片付けられる話ではなくて、学生の企業を選ぶ手段そのものが変わっていると思っています。



―200名の応募!確かに、近年では中々聞かない規模の人数かもしれませんね。
―そこから現在の状況に至るまでの変化は、やっぱり採用環境そのものが大きく変わった、ということなのでしょうか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

昔は合同説明会など、対面の場に行かないと情報が集められなかったんですよね…(笑)
でも今の学生さんって、当たり前のようにデジタルネイティブ世代で、スマホやパソコンを使って、SNSなどを含めたネット上で情報を取りに行く。
そうすると、企業と学生の「タッチポイント(関わる機会)」が非常に複雑になっていて…「どこに行けば学生と接触できるのか?」というのが、以前よりも分かりにくくなっていると感じています。
もしかすると、学生側も求人サイトや企業マッチングアプリなどで、自分の希望職種と給与だけでリストを絞り込んで、上位5社だけエントリーする、6社目以降はそもそも検討されない…というような状況もあるのかなと。私自身の肌感ではありますが、学生の感覚が当時とは大きく変わってきていると感じますね。

―少し話が戻ってしまうのですが、先ほどのお話に出てきた「約200名の応募があった年」の採用人数は何名だったんでしょうか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

私が入社した年(1999年当時)の同期は10名でした。
つまり、約200名の応募のうち10名が採用された、という形ですね。

―ちなみに現在、採用枠としてはどのくらいの人数を想定されているのでしょうか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん
具体的な数字で言うと、たとえば今年(2025年度)の新卒採用人数は6名。2024年度は3名でした。
そして、今回のリリースでも触れているとおり、27年度に向けては「2桁」の採用を予定しています。ですので、10名を超える人数の採用を目指している、という状況です!


「経済的な安心」と「飽きないキャリア」の二刀流戦略!

―続いて、今回の施策の柱である「経済的な安心」と「飽きないキャリア・成長のチャンス」について伺わせてください!
―なぜ、若手を育てる上でこの2点をセットで重視されたのでしょうか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

お給料による“安心感”は、定着のために必要不可欠な要素だと思っています。
安心して暮らせる、生活の基盤が整うということですね。

ただ、会社としては「戦力化」も同時に進めていかなければなりません。
会社を継続・成長させていくためには、社員一人ひとりが力をつけていく必要がある。

そこで今回、「給与アップによる安心」と「成長のチャンス」をセットにして取り組むことにしました!
もう少し細かく言うと、給与面では「生活を計画しやすくする」ことを意識しています。ここで頑張れば、将来がより明るく開けていく。そんなライフプランを描ける土台をつくるイメージです。同時に、働くことを通じて自分のスキルが上がっていく、やりたいことが実現できる、成長を実感できる。それらがセットになることで、会社や仕事への愛着や熱量が高まっていく。
そういった効果を期待して、今回の取り組みを設計しています!


※社員研修風景

全国レベルの「人材獲得競争」に勝つための本気度

―沖縄県内だけでなく、県外からも優秀な人材を呼び込んでいくための「本気の投資」だと思いますが、特にどのような効果を期待されていますか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

一つ目は、採用における「ブランディング」の向上です。
まず、給与水準が一定のラインまで上がっていないと、そもそも同じ土俵に上がれない、という現実があります。
加えて、先ほどお話ししたように、「うちの会社に入ると、こんな経験ができる」「こういう成長のプログラムがある」という部分をしっかり打ち出していく。
「沖縄で最もチャレンジングで、成長できる企業の一つ」として認知してもらえるように、現在、受け入れ体制も含めて準備を進めています。
今回の取り組みには、そういったメッセージも込めています!


※社員研修風景

ズバリ聞く!月23.5万円の給料の中身は?

2026年入社から初任給が27,500円アップの衝撃!

―2026年4月入社の新卒から、初任給が2万7,500円アップして、23万5,000円になる、という発表がありました。かなり大きな引き上げだと感じています。
―新しく入ってくる人たちに「長く沖縄で働き続けたい」と思ってもらううえで、この初任給の水準がどのようなポイントになると考えていますか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

まず、基本給を上げることで、毎月の生活設計がしやすくなると思っています。ライフプランを描きやすくなる、ということですね。

近年は物価も上がっていますし、ボーナスはどうしても増減の振れ幅が大きいですし、不確定な要素が多いんですよね。
それよりも、毎月確実にもらえる給与を厚くした方が、たとえば車のローンや家賃など、固定費の支払いを考えるうえで安心感があると考えました。家賃やローンといった固定費は、基本的に月々の支払いですから、月給の部分を厚くすることで、生活全体の不安を減らすことができるのではないか…という意図があります!


今いる先輩社員にも還元!非管理職の年収が平均6.1%アップ

―今回の改定は、新卒だけでなく、現在働いている社員の皆さんにも還元されると伺っています。
―平均で年収が6.1%アップ、という数字も出ていましたが、社内の雰囲気やモチベーションについて、どのような変化を期待されていますか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

まずは「今までやってきたことが正当に評価された」と感じてもらいたいですね!会社として、皆さんの働きぶりをきちんと見ていますよ、という経営層からのメッセージでもあります。
そのうえで、より主体的・積極的に仕事に取り組んでもらえるのではないか、という期待があります。それが職場環境の良い方向への変化につながっていくのではないかと。
また、既存社員が若手の後輩に対して、これまで以上に成長につながるアドバイスをしてくれるようになるといいな、という期待もあります。
モチベーションの源泉は人それぞれですが、今回の還元が前向きな刺激になればうれしいですね。

―今回のリリース内容を見て「おおっ!」と思った社員さんも多かったかもしれませんね。
―既存の社員さんにとっては、モチベーションにもなりますが、同時に良い意味でプレッシャーにもなりますよね。でも、もしかしたらそのバランスが、仕事にとってはいい形なのかもしれないと感じました。

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

そうですね。物価上昇や実質賃金の問題がずっと言われていましたので、そこに少しでも追いつくための金額水準には近づいたと思います。
もちろん、まだカバーしきれていない部分もあると思いますが、生活面での不安を少しでも減らすことが大きいのではないかと考えています!


10年でハイパフォーマーに!キャリア爆速成長ロードマップ

経験と視野を広げる「ハイパフォーマー育成プラン」って何?

―続いて、キャリアの成長に関する取り組みについて伺います。
―「経験と視野を広げるハイパフォーマー育成プラン」や、「10年間で3つの部署を経験する」というお話がありました。
―このプランで、どんな“すごい社員”を育てていきたいのか、目標としている人物像を教えてください!

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

目標の人物像は、一言でいうと「次世代のビジネスリーダー」です!
特に重視しているのは、自律的に経営の視点を持てる人材を育てること。
新しいものを生み出して、ビジネスの未来を想像し、形にしていけるような人ですね。
ちょっと難しい話にはなりますが、収益性や効率性といった数字の部分も理解しながら、さまざまな部署を経験することで、会社全体を俯瞰できるようになる。1つの部署だけでなく、複数部署を経験することで、「会社にとって何が重要なのか」が見えてくると思っています。
それは、どの業種・企業でも通用する力だと思いますし、そういった力を沖縄ファミリーマートで身につけられる、ということ自体が大きな価値だと考えています!


10年間で3部署に配属!幅広いスキルと経験が身につく仕組み

―「10年間で3つの部署を経験する」という点についてですが、具体的にはどのようなイメージでしょうか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

現時点のイメージでは、最初の1年間は研修期間として、基礎をしっかり身につけてもらう。その後、3年ごとに部署をローテーションして、合計で3部署を経験する、という流れを想定しています。
ただし、今お話したローテーションに関してはあくまで想定なので、その人の適性や会社の状況を踏まえながら、最適な配置を考えていきたいと思っています!個々の状況に応じて柔軟に運用するイメージですね。

―既存社員の方々にも、今後はローテーションを積極的に行っていく方針だと伺いましたが、その点はいかがですか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

今回のプランは新卒向けに説明していますが、既存社員についても、今後はジョブローテーションを積極的に行っていく方針です!
もちろん、「希望を出せば誰でもすぐに異動できる」というわけではなく、タイミングや組織の状況も見ながら、最適な形を探っていくことになります。

―今後、採用人数も2桁を目指していくとのことですが、会社として若手に「もっとこんなことにチャレンジしてほしい!」といった期待や思いはありますか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

先ほどの「次世代のビジネスリーダー」の話と重なりますが、やはり「変化を恐れず、どんどんチャレンジしてほしい」というのが一番です!
現場で感じた課題や気づきを、上司や経営層にしっかり伝えて、組織を変えていく“当事者”になってほしい。そういう若手社員が増えてくれると、会社としても非常に心強いですね!


※社員研修風景

地域とガチ連携!ファミマ社員が作る沖縄の未来

学校とタッグ!地域とつながる実践的な学び

―未来人材育成ラボさんとの連携も進んでいると伺いましたが、学生にどんな「仕事のリアル」や「役に立つ経験」を提供していきたいと考えていますか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

実はこれまでも、大学だけでなく、中学・高校とも連携して授業などを行ってきました。
たとえば昨年は、ある中学校で「企業×SDGs」というテーマの授業がありまして、こちらから出向いて、コンビニのビジネスとSDGsの取り組みについてお話ししました。
コンビニは、普段は「買い物をする場所」として見られがちですが、その裏側でどんな社会貢献や環境配慮の取り組みをしているのか、なかなか見えにくい部分があるんですよね…(笑)
授業を通して、「身近なコンビニが、実はこんな取り組みをしているんだ」と知ってもらえるのは、学生さんにとっても新たな発見になるようですし、私たちにとっても「役割」を伝えられる良い機会になっています。

―中高生の段階から“企業のリアル”に触れられるのは、とても良い経験ですね!
―大学生向けの取り組みも、また違った関わり方をされているのでしょうか?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

ある大学からの依頼ですが、たとえばマーケティングの授業の中で、「おにぎり3アイテムの月別売上の違い」を題材にして、なぜその月だけ売上が伸びたのか、という考察を学生にしてもらう…という内容でした。
その際に、「夏はこういう味が売れやすい」といった実際のデータや現場感覚を、コンビニ側から提供する、という形でお手伝いできればと考えています。
こちらから「こういう授業をやります」と押し込むのではなく、学校側からの依頼やテーマに合わせて、「その内容なら、こういう協力ができますよ」というスタンスで関わっていくイメージですね。


地域ド密着のファミマだからできる、地元への貢献

―「地域ド密着」を大切にされている沖縄ファミリーマートにとって、今回の社員への投資は、沖縄社会全体にどのような影響をもたらすと考えていますか?
―少し大きな視点でのビジョンもお伺いしたいです!

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

一企業でできることには限りがありますが、賃金水準を上げることで、沖縄全体の経済の“好循環”に少しでも寄与できればと思っています!
私たちが先行して賃金を引き上げれば、他社さんも同じように底上げをしていく可能性は高いと考えています。最終的に、沖縄全体の賃金水準が上がっていくきっかけの一つになれればうれしいですね。
若い人たちの収入が増えれば、購買力も高まります。それは結果的に、沖縄の経済全体にもプラスに働くはずです。
もう一つは「雇用の場」をしっかり確保すること。
優秀な人材が県内にとどまり、次の10年、20年をリードしていく存在として育っていく。その受け皿の一つとして、会社が機能できればいいなと考えています!

―余談にはなってしまいますが…インターンシップについても少し伺わせてください。
―9月・11月・1月の3連休を使って、3日間の企画を実施されているとのことですが、今年からの取り組みなんですよね?

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

はい。今年2025年から、本格的に取り組み始めました!
ちなみに、今年9月は12名、11月は8名を受け入れています。この3日間の企画は、主に大学3年生を対象にしています。
3年生の夏〜秋のタイミングで動いている学生は、やはり感度が高い方が多いですね。昨年までは、どちらかというと、もう少し後ろの時期――2月・3月頃から4年生向けの採用活動を本格化させていたのですが、今は3年生の夏休みを狙って、インターンシップの段階からしっかり関わっていこう、という方針に変えました。
インターンシップは、学生さんと直接お話しできる貴重なタッチポイントですし、「ファミマのインターン、良かったよ」と感じてもらえるように、こちらも準備をしています!


※インターンシップ風景

最後に ― 応募を考えている皆さんへのメッセージ

―それでは最後に、これから沖縄ファミリーマートへの応募を考えている若者に向けて、メッセージをお願いします!

沖縄ファミリーマート 総務人事部 塩路さん

能力の高さよりも「挑戦したい」という気持ちを大事にしてほしいです!
大前提として「失敗を恐れないこと」ですね。今までの常識が通用しない時代に入ってきている、これから先もそういう時代が続くだろう、という認識があります。
なので、まずはチャレンジしてみること。そのための環境は、私たち会社側で用意します、というスタンスです。高いチャレンジ精神を持っている方に、ぜひ私たちと一緒に働いてほしい。その中で、いろいろな経験を積みながら、次世代のリーダーとして活躍していってほしいと思っています。
私たちも、成長の場やチャレンジの機会をしっかり用意してお待ちしていますので、「沖縄で挑戦したい」「地元で成長したい」という方には、ぜひ一度、話を聞きに来ていただけたらうれしいです!
また、中途社員も募集中です。福利厚生なども充実しています。お気軽にお問合せください!



―失敗を恐れず飛び込める環境を会社として整えている、という姿勢もとても心強いですね。挑戦したい人にとっては、すごく追い風になる取り組みだと感じました!
―塩路さん、貴重なお話をありがとうございました!

まとめ

沖縄ファミリーマートには、若い世代の挑戦したい気持ちを後押しし、失敗を恐れず飛び込める環境をつくる。その姿勢が会社のあちこちに息づいています。

そして、沖縄ファミリーマートはあなたの未来にも「本気で投資」します!
地域に根ざした企業だからこそできる働き方があり、安心して成長していける土台がある。
最高の待遇と、挑戦し続けられる環境がそろった沖縄ファミリーマートで、一緒に沖縄の未来をつくる仲間になりませんか?

沖縄ファミリーマートのリクルート情報はこちらから!





記事内の写真にも何度か登場していますが、沖縄ファミリーマートの会社案内が「フラチキ型」になっているのをご存知でしたか?



見た目のインパクトはもちろん、学生のみなさんが知りたいポイントを分かりやすくまとめた、まさに学生目線の1冊!こちらの会社案内は、会社説明会やインターンシップで配布されているそうですよ~!