NEW 2019.05.14

今もなお歌い継がれる モンパチの名曲が映画に!『小さな恋のうた』の魅力とその裏側をご紹介します


小さな恋のうた試写会・舞台挨拶

沖縄出身・在住のバンド「MONGOL800」が2001年にCDアルバム「MESSAGE」の中の一曲として発表、空前の大ヒットを記録した「小さな恋のうた」。今では多くのミュージシャンがカバーし、また「平成でもっとも歌われたカラオケランキング」の男性アーティストによる楽曲第一位(DAM調べ)に選ばれるほど、日本中で歌い継がれている名曲です。

そんな彼らが生んだ国民的楽曲がついに映画としてスクリーンに登場! MONGOL800が奏でてきた数々の名曲を背景に、友情を大切にし、音楽に命をかける沖縄の高校生たちを主人公にしたオリジナル・ストーリーが展開されます。

本作の制作にあたっては、これからの日本映画を背負う次世代のヤング・アクターが集結。物語と同じようにバンドを結成し、半年に渡る猛練習を経て、ついにはキャメラの前で熱い演奏を披露しました。そんな彼、彼女たちの圧巻のライブシーンが本作の一番の見どころといえます。

今回は、5月24日の全国公開に先立って行われた沖縄プレミア試写会&舞台挨拶のリポートをお届け。
また、本作を生み出した監督の橋本光二郎さんと脚本家の平田研也さん。そして原作者であるMONGOL800の上江洌清作さん、髙里悟さんのインタビューもどうぞ。

 舞台挨拶で語ったキャストそれぞれが込めた沖縄への熱い思い

ストーリー

小さな恋のうた

沖縄、巨大な米軍基地が隣り合わせの小さな町。そこに自作の歌で人気を集める高校生4ピースバンドがいた。東京の大手レーベルからスカウトが来るほどの実力を持ちながらも、不幸な出来事が彼らを襲う。バンド解散の危機の中、ある少女が意志を受け継いでギターを手にしたことから、メンバーたちは再び音楽を奏でることにー。

沖縄プレミア試写が開催された4月4日は、奇しくも「沖縄県」が誕生して140年目になる記念すべき日。そんな偶然を知ってか知らずか、会場である那覇市おもろまちの「シネマQ」には大勢の人々が詰めかけました。

試写会場の様子

上映終了後の会場を埋め尽くす満員の熱気の中、登場したのは、高校生バンドのボーカル「真栄城亮多」を演じた佐野勇斗(さの・はやと)さん、ドラム担当の「池原航太郎」を演じた森永悠希(もりなが・ゆうき)さん、バンドの紅一点でギター担当の「譜久村舞」を演じた山田杏奈(やまだ・あんな)さん、同じくギターの「譜久村慎司」を演じた眞栄田郷敦(まえだ・ごうどん)さん、そしてベース担当「新里大輝」役の鈴木仁(すずき・じん)さんの主要役者陣5人。さきほどまで巨大なスクリーンに映し出されていた彼らが眼の前に現れたことで、場内のボルテージは一気に高まります。

ほかにも、MONGOL800から上江洌清作(うえず・きよさく)さん髙里悟(たかざと・さとし)さん2人が(もう一人のメンバー儀間崇さんは体調不良のため欠席)。そして本作の監督をつとめた橋本光二郎(はしもと・こうじろう)さんも登場。撮影終了以来、久々に揃ったキャスト&スタッフ陣は短い時間ながら、無事完成した『小さな恋のうた』への熱い思いを存分に語ってくれました。

主演の佐野勇斗さん

まず、最初は主演の佐野勇斗さん。本作をはじめて沖縄の人々に届けられたことについて「去年の10月ぐらいから撮影したこの作品を本当に、いち早くお世話になった沖縄の皆さんに見てもらえたということで、とてもうれしく思います」と、感謝の言葉を述べました。

ドラムの森永悠希さん

ドラムの森永悠希さんは、沖縄の記念すべき日に舞台挨拶できることを喜びつつ、「この映画の広報担当だと勝手に名乗っているので(笑)、沖縄を中心に日本中に届けて頂ければと思います。ぜひ一緒になって盛り上げていきましょう」と満面の笑みで観客に呼びかけました。

ギター担当の山田杏奈さん

ギター担当の山田杏奈さんは、緊張した面持ちで自己紹介したのち、「沖縄の皆さんや景色など、そういうもの全てがあって初めて成り立っている映画です。一つでも欠けたら今のような作品になっていないと思います。それが皆さんのところに届いたというのがすごく嬉しいです」と、感慨深けな様子。

ギター担当の眞栄田郷敦さん

同じくギター担当の眞栄田郷敦さんはこれが本格的な役者デビュー。そんな記念すべき本作について「沖縄で一ヶ月半撮影させて頂いたこと、本当に良い“縁”を頂いたこと、この場に立っていることを有り難いなと感じております」とたくさんの感謝の言葉を紡ぎました。

ベース担当の鈴木仁さん

ベース担当の鈴木仁さんは「(昨年の)10月、11月と撮影して、やっと皆さんのところに届いたというのがうれしいです」と短くシンプルな感想ながら、喜びを隠せない表情を見せます。

MONGOL800の清作さんと悟さん

本作の元となった楽曲を作り出したMONGOL800の2人ですが、実は本作でちゃっかり銀幕デビューを果たしています。上江洌清作さんは、「まさか自分たちが高校生時代に作った楽曲が映画になるってことに感動」と驚きつつ、「まさか●●●役で出るとは…(笑)」と、申し訳無さそうな素振りを見せます。一方、髙里悟さんは「■■■の役をやらせていただきました。役名が長いですけど(笑)」とおどけながらも、「本当に素晴らしい映画になっていて、何よりもね、(劇中の高校生バンドが)僕らの曲をアレンジして演奏してくれているんですけど、それが新鮮で、今度僕らも逆にコピーしたいなと思っております」と役者陣の迫力ある演奏ぶりに感服していました。

本作のメガホンを取った橋本光二郎監督は、「小さな恋のうた」をはじめとするMONGOL800が生み出した曲をもとに映画を作るということについて「これだけの名曲ですので、すごいプレッシャーのあるチャレンジでした」とその重圧を吐露。ですが、「今この場にいるみんなをはじめとするキャスト、現場で戦ってくれたスタッフ、そしてやはり沖縄の土地と、そこで参加して下さった沖縄の皆様の力を借りることで、何とか素晴らしい映画が完成できたのではないかなと自負しております」と自信の程をのぞかせました。

橋本光二郎監督

また、「小さな恋のうた」の歌詞について、「やさしい歌は世界を変える、という一節がありますけれど、本当にそういうことはあると思っています。その世界というのは大きかったり、各個人が抱える小さな世界だったり、有り様というのはさまざまですが、音楽が世界を変える力はあると信じております。また映画も、その力があるのではないかと信じて、僕たちは魂を込めてこの映画を作りました。この映画の中に僕たちが込めた思いだったり、祈りだったり、そういったものが、沖縄の人々、そして東京を始めとする日本中の人々、さらには世界の人たちに届いてくれたらうれしいなと思っております」と本作に賭ける意気込みを語りました。

舞台挨拶の最後には、なんとキャスト陣5人が「小さな恋のうたバンド」としてCDデビューすることを発表!

小さな恋のうたバンド

佐野さんは「バンドとしてデビューさせていただけるとは撮影当時は思っていなかったので驚いていますが…嬉しいです!」と満面の笑み。

森永さんは「劇中では5人で演奏することはありませんでした。本作をご覧になった方は、5人揃った演奏が見たい、という方もいらっしゃると思います。それが叶って嬉しいです」と、こちらも喜びの表情を見せました。

山田杏奈さんは「自分の人生に“メジャーデビュー”ということが起こるとは思っていなかった」と驚きつつも、「なかなか無い貴重な体験だなと思うので、大事な時間だと思って楽しんでやりたいです」とやる気十分。

眞栄田さんは「映画とは違う、5人での音楽を届けられる事がすごく嬉しい」と。最後に鈴木さんは、「この仕事を始めてから音楽だけはやらないと思っていたので…」とはにかみつつも、「この5人でバンドを組めて、メジャーデビューできることに、素直に嬉しく思ってます」と喜びを表現しました。

映画から生まれた「小さな恋のうたバンド」は、MONGOL800の名曲のカバーを収録したシングル「小さな恋のうた」でユニバーサルミュージックより5月22日(水)にメジャーデビュー。映画の枠を超えた彼らの快進撃にも期待十分なのです。

監督、脚本家、モンパチにさらに聞く! 映画『小さな恋のうた』の魅力と裏側

小さな恋のうたインタビュー

舞台挨拶に続き、脚本家の平田研也さんと、監督の橋本さん、「MONGOL800」の清作さん、悟さんに、さらにつっこんだ内容をお聞きしました。

プロフィール

橋本光二郎(はしもと・こうじろう) 監督(写真右から2番目)
1973年生まれ、東京都出身。相米慎二監督、滝田洋二郎監督らに師事。深夜ドラマ「BUNGO-日本文学シネマ-」の一編『冨美子の足』(2010年)と「鈴木先生」(2011年)の演出で注目され、土屋太鳳・山﨑賢人主演の『orange-オレンジ-』(2015年)で長編映画デビュー。以降、『羊と鋼の森』(2018年)、中島美嘉の名曲をモチーフにした『雪の華』(2019年)と、次々と大ヒットを記録。今もっとも注目されるヒットメーカー。

平田研也(ひらた・けんや) 脚本(写真右)
1972年生まれ、奈良県出身。24歳で脚本家デビュー後、映画、テレビ、CMなど幅広い分野で活躍する。脚本を担当した『つみきのいえ』(2008年)は、第81回米国アカデミー賞の短編アニメーション部門でオスカーを受賞、世界中の注目を浴びた。長編映画では『ボクは坊さん。』(2015年)、『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』(2017年)などの脚本を執筆。またマルコメ「料亭の味」シリーズのアニメCMでは脚本に加えて演出も手がける。

上江洌清作(うえず・きよさく) (写真左から2番目)
1981年生まれ、沖縄県出身。「MONGOL800」ボーカル・ベース担当。沖縄国際大学卒業。モンパチの活動と並行して、Miss Mondayのシングルに参加。翌年には“SPECIAL OTHERS&キヨサク(from MONGOL800)”名義で「空っぽ」を発表。2012年には「湘南乃風」のバック・セレクター“The BK Sound”との共作で「清作.清作&The BK Sounds!!」名義でアルバムを発表。また「ウクレレジプシー」という名義でもソロ活動するなど、多彩な活躍を続けている。

髙里悟(たかざと・さとし) (写真左)
1980年生まれ、沖縄県出身。「MONGOL800」ドラムス、ボーカル担当。四国大学卒業。趣味は釣りで、沖縄発のフィッシングファッションブランド「テトラポッツ」のディレクターもつとめる。ほかにも大学で専攻していた書道が評価されており、BEGIN、沢知恵らの作品のジャケット題字や、テレビアニメ『ONE PIECE』の劇中で使用された筆文字などを手がけている。2016年より 四国大学短期大学部音楽科 特任教授。

―「小さな恋のうた」を映画にするという企画は、どなたの発案だったのでしょうか。

橋本監督(左)と脚本家の平田さん

平田さん
本作の企画プロデューサーである山城竹識くんです。彼はモンパチの皆さんが通っていた高校の2学年後輩で、MVであるとか全ての映像を手がけています。まず彼から僕に話がありました。当初は、モンパチさんのアルバム「MESSAGE」の各曲ごとに一話ずつ物語を作る連続ドラマを作るという話だったのですが、時間が経って、東映さんから「映画を作りませんか?」とお話を頂きました。

橋本監督
僕は映画化の企画が動き出したときに声を掛けてもらいました。

―監督はここ最近立て続けに映画を手がけられていて大活躍ですよね。最初に平田さんの脚本を読まれていかがでしたか?

橋本監督
大きなプレッシャーがありました。東京にいる僕には、沖縄という場所を100%理解しきれていないのではと思いましたし、そんな人間が監督をして良いんだろうかという葛藤がありました。ですが、山城くんやモンパチの清作さんと話をしていく中で、山城くんから「沖縄ではない人間の目線で物語を紡いで欲しい」と言われまして。そこはちゃんと受け止めて、自分自身の思いも含めて作ることにしました。

―今回は楽曲にインスパイアされたオリジナル・ストーリーなのですが、モンパチの皆さんは、その内容をいつ頃からご存知だったんでしょうか?

清作さん
ドラマ企画の段階から話だけは聞いていたのですが、今回の映画については(脚本の)決定稿で初めて読ませてもらいました。モンパチとして映画に関わることはこれが初めて。脚本を読んで、「ここからどう展開していくのだろう」と楽しみでした。実際に撮影が始まったら現場に行って「(映画って)こうやって撮っていくのか」と。

―撮影中は現場に顔を出されていたのですね。

清作さん
はい。わりとキャストさんが揃っているタイミングには顔を出すようにしていましたね。

悟さん
内容に関しては、清作がモンパチの代表として対応しているので、僕はあえて余計な情報を入れずに出来上がってから見ようと。あくまでお客様の立場で新鮮な気持ちで見てみたかったから。それでも、ちょろちょろ漏れてきていましたけどね(笑)。なので、最初に見たときは楽しかったです(笑)

清作さんと悟さん

沖縄の高校生のあるがままを描こうとしたら、そこに基地があった

―映画を見て驚いたのが、沖縄の基地問題について正面から描いている点です。物語にも深く入り込んでいる重要な要素です。

平田
別に挑戦しようと思って書いたわけではないんですよ(笑)。ただ、なるべくリアルな、本当の出来事を基にした物語を作りたいと思ったらこうなっただけです。沖縄に通って取材を進めていったところ、学校の校舎のすぐ真上に米軍のヘリが飛んでいったり、登下校路に米兵が集まってダーツをしている店が普通に存在していたりなど、本土の人間からすると驚くことが多かった。けれど、そこで暮らす高校生たちにとっては、それは珍しいことではない。それをなるべくそのまま、誇張することなく描こうと思って、映画という形になったんです。ですから、問題提起というわけではないんです。

小さな恋のうた

―映画の魅力となっているのが主人公たち高校生バンドの濃密な友情です。話によると撮影中、彼らはみんな、同じ宿に寝泊まりしていたとお聞きしました。

橋本監督
基本的には合宿スタイルですね。一応、各個室があるんですが、話を聞いていると男の子たちは同じ部屋に集まって寝たりしていたらしいです(笑)。ドラム役の森永悠希くんが料理が上手いらしくて、撮影の最初の頃に、森永くんが「帰ったら麻婆豆腐作らないといけないんだよ」って話をしていて。話を聞くと毎晩、彼がみんなの夕ご飯を作ってるそうで、男子チームが集まって食事して、そのままダベって、気がついたら一緒に寝ているという(笑)、そんな生活をやっていたらしいです。可愛らしいですよね。

―合宿の効果はありましたか?

半年という時間を使ってお互いがしっかりと関係性を築けたというのは大きかったですね。そのような時間を持てたことがとても贅沢でした。もちろん彼らは役者ですから、「仲の良い演技」をすることはできますが、たとえば肩を組んだ瞬間の距離感だったりとか、そのときの目配せなど、こういうのは、やっぱり彼らが仲良くならないとできないんですよね。監督の演出でどうにかなるようなものではないレベルのことです。

―そういう意味でいうと、今回の役者さんたちは上手くいったんでしょうね。

橋本監督
逆に男子同士ベタベタしすぎなんじゃないかなって若干思うこともありましたけれどね(笑)。 けれど、それぐらい仲良くしてくれたほうが、見ていて楽しいですし。そういうものって、実は観客の皆さんはしっかり感じていられるし、そこに嘘がないかというのは大切だと。

小さな恋のうた 演奏

―清作さんにお聞きします。劇中で描かれる高校生バンドの生活ですが、実際にああいう感じの青春を過ごされたのですか?

清作
学校の雰囲気とか空気感とか、わりと細かいところが忠実なんじゃないかなと。見ていて、ちょっとノスタルジックに入っちゃいましたね。中庭の感じとか、二階の渡り廊下から見える景色とか、わりと自分たちが通っていた浦添高校の感じに近いかなと。物語はフィクションですけど、美術とか細かいところで(自分たちの青春時代に)寄せてきてくれているなって(笑)。こだわっていますよね。

―森永悠希さんが演じていたドラム担当の航太郎は、ムードメーカーでみんなのまとめ役でしたが、実際バンドにおけるドラムってそういうところってあるんでしょうか?


ドラムはどのライブでも一番後ろにいますから、他のメンバーとお客さんも含めて全体を見ているのがドラムなんで。僕らの場合は2人(ボーカル・ベース清作さんとギター崇さん)が自由に動くので、その場合どちらかのサポートをしたり、そういう役割もあるし、全体の雰囲気を見て、少しずつコントロールしているところもあるし、ドラムってバンド全体を大きくまとめているところってあるんじゃないかなって思います。

橋本
森永くん自体も面倒見が良いですしね。

平田
実際、みんなのお母さん的立場でしたし(笑)

(一同笑)

橋本
まあ、実際、森永くんはまとめ役でしたし、ドラムの経験もあったし、役者としての経験値の高さも皆の中で一番あったし、やっぱりみんなを受け止めて、どうまとめていくか考えていましたね。

―映画で印象的だったのが世良公則さん演じる、高校生バンドをやさしく見守るライブハウスの「根間さん」です。とても世話好きでいかにも沖縄にいそうな感じですが、モデルはいたんですか?

平田
います。「HUMAN STAGE」の山田さんという方です。物語を書くにあたって、高校時代のモンパチさんについていろいろお聞きしました。これは沖縄に限らず、こういう方が若いアマチュアバンドを育てているんだなと。

清作
僕が高校生の頃は山田さんにすごくお世話になっていて。映画で世良さんが演じている役がまさに山田さんみたいな立ち位置。

小さな恋のうた 世良公則さん

―世良さんはミュージシャンとしても有名ですよね。

清作
世良さんが出てくれたのはだいぶ大きいですね。世良さんは役者としてやっていく上で音楽映画には出ないっていう方針を貫いてきたそうですが、今回は世良さん自身が「小さな恋のうた」をカバーしていらっしゃるというのもあって、また脚本も読まれて、あえて映画に出ることを決めたそうです。
現場での立ち位置も映画の役柄そのままでしたね。キャストのみんなが半年かけてゼロから楽器やってきたのも知っているから、ミュージシャンとしてアドバイスできるし、俳優の先輩としても相談に乗ってもらえるし、色んな面で頼りになるというか。僕たちにとっての山田さんみたいな、本当にああいう感じですね。それが映画の中でも、違和感なく出ていたんじゃないかな。

…と、インタビューはまだまだ続き、映画の核心に触れる深いお話もされましたが、ネタバレになってしまうかもしれないので、残念ながら割愛(泣) そこのところは、ぜひ映画館で確かめてみて下さい。
映画『小さな恋のうた』は、5月24日より全国ロードショー! 沖縄ではスターシアターズ系で公開されます!

Famiポート前売券情報

ファミリーマートでは、5月14日(火)〜5月23日(木)まで、「Famiポート」にて、特典付き映画前売券を販売中です。

特典:ご購入の方限定!本作品のブロマイドがもらえます!
(前売券中段に記載される「ムビチケ購入番号(10ケタ)」を店内のマルチコピー機に入力すると、L判サイズのファミマプリントが出力されます。)

沖縄ファミリーマート限定企画

①ファミカフェオリジナルデザインカップ
5月14日(火)~3週間(予定)

「ファミカフェ」ブレンドコーヒーカップを映画『小さな恋のうた』デザイン(MONGOL800 髙里悟さんによる筆文字デザイン)で展開します。(数量限定、なくなり次第終了となります)

小さな恋のうた「ファミカフェ」限定カップ

②沖縄ファミリーマート×ビッグエコー沖縄限定キャンペーン
5月13日(月)~6月16日(日)

沖縄ファミリーマートで購入した映画「小さな恋のうた」前売り券を「ビッグエコー」ご利用時に提示すると、室料無料のキャンペーン実施中です。
さらに、期間中、特典利用者(同伴者含む)へ「ファミカフェ100円券」をプレゼント致します。
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小さな恋のうた ポスター

データ

公開日:5/24(金)全国ロードショー

監督:橋本光二郎
脚本:平田研也
音楽・劇中曲アレンジ:宮内陽輔 
主題歌:MONGOL800「小さな恋のうた」(TISSUE FREAK RECORDS/HIGH WAVE CO.LTD)
企画プロデューサー:山城竹識
プロデューサー:森井輝
撮影:高木風太
照明:秋山恵二郎
録音:小松崎永行
美術:三浦真澄 
装飾:小山大次郎
編集:西尾光男
製作:「小さな恋のうた」製作委員会
配給:東映
©2019「小さな恋のうた」製作委員会

記事:平良 竜次(シネマラボ突貫小僧)