1食あたり約70%のプラスチック原料の削減 弁当などをラップ包装から「サイドシュリンク」へ変更~環境負荷の低減と開けやすさの向上などを同時に実現~

掲載日:2015/01/06

株式会社沖縄ファミリーマート(本社:沖縄県那覇市/代表取締役社長:大城健一)は、環境負荷などの低減、開けやすさの向上、中身の見やすさの向上などを目的に、米飯類(弁当・寿司など)とパスタや焼きそばなどの麺類の包装形態を、ラップで全体を包装する”フルシュリンク”から、フタと容器の結合部分にのみフィルムを装着する「サイドシュリンク」に変更致します。

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